1弾から順に振り返る、第2回聖瞳杯下馬評
新弾発売の直前に1-4弾使用不可の新レギュレーションの体験CSが開催されるので、その主人公の増減予想をメモ。個人の感覚なので悪しからず。
↓マルス エリスユベロマリクが消える 忍術型は生き残るも打点が課題…かと思われたが本日公開の新弾Rが強かったため、わざわざ組んでくる人もいないと思われる。1回おやすみ
→クロム 自警団型が消滅するが、屍コントロールや聖王軸などタイプが多数存在するのでわりと平気か
↑カムイ男 新4cと6cが生存。1c弓と竜人が消えてややペースダウンも、1cオボロにより復権
－カムイ女 3cが消滅。次弾新4cが来るまで1回おやすみ
－エリーゼ 無限エリアに消ゆ
↑アイク 天空、暴勇、神将とまだまだ健在。3cが雑誌プロモのみとなったことで敷居が高いか
↓樹 3cとSTが消えてRのみ、厳しい
→ロイ 歌舞+凱歌軸が消滅。Rはまだ戦えるか
↑↑ミカヤ 天敵のカム子エリーゼが消えて復権
↑ジョフレ マルス減少に伴ってレナ採用も減り台風の目か
→アイラ ワントップに対する対抗馬として存在
↑↑ニノ ミカヤと同じ理由。赤OCが採用しやすくショットも可能
↑↑↑オボロ 文句なし環境トップ
↑ユリア ミカヤと同じ理由。プレイング難易度が少し高め
→シャナン アイラと同じ
→アルム 赤チキが消えたことによりOC軸は幅が狭くなるが、ST軸は建材
↑↑↑アル 環境トップその2。主人公が安くて手が出しやすいのもポイント
↑スクリミル 4ターン目80。アルオボロの対抗馬として視野か
→ナンナ 射程70で後ろを捌きつつ高支援で弾く黄色のミカヤ。本人が魔法主より硬め
→アルフォンス カムカム横採用ワンチャン
↑↑エフエイ 硬い強い早い
→ヨシュア エフィOC賭けなよフィニッシュ
↓チキ パーツがごっそり消えたため流行の青赤は消滅。赤紫や黄色タッチなどの亜種が存在するが…？
↑ヴァルハルト 4ターン目90。アルオボロの対抗馬
↑エルトシャン 4ターン目80。アルフォンスより出撃できる幅が狭いが本人が硬い
→エリウッド 盤面も横も取れる構築の広さ
↑↑リン アルオボロの対抗馬。中途半端な速度のデッキには2枚割ニニアンで〆
↑シャロン アルフォンスより構築の幅が段違い
↑ルキナ 弓が軒並み消えてしまうが天馬マシマシ高打点ショットなども可能
↓アクア 脇に出てくる竜の採用が減るため今回は見送られるか
こうしてみるとどれもそこそこ戦えそうですが、ミカヤニノなどの台頭も予想されるので、単純にアルオボロを使うだけでは厳しいか。カム子とマルスは事実上復帰が約束されているものの、今回だけは出番はなさそうです。
